参考例 | 弁護士法人泉総合法律事務所

60代｜男性

兄弟で争いのある遺産分割調停を成立させた

遺産の種類・概要

預金（3,000万円）

被相続人	父親
相続人	長男、次男（依頼者）
経済的利益・獲得利益	１９００万円

60代｜女性

兄弟姉妹で争いのある遺産分割調停を成立させた

遺産の種類・概要

不動産（被相続人自宅1,000万円）／預金等（8,000万円）

被相続人	父親
相続人	長女（依頼者）、次女、長男
経済的利益・獲得利益	４８００万円

40代｜男性

相続放棄により被相続人の負債相続を避け、解決に至る

遺産の種類・概要

負債（税金８万円・未払賃料及び撤去費用合計２０万円程度等）

被相続人	相続人の兄
依頼者	被相続人の弟
紛争の相手方	役所等債権者

10代｜男性女性とも

相続放棄により被相続人の負債相続を避け、解決に至る

遺産の種類・概要

動産（２３区内、複数。合計数億の見込み）、株式（不明）、負債（数十億円の見込み・被相続人代理人報告）

被相続人	相続人の祖父
依頼者	被相続人の孫二人（未成年・未成年者ら父が代理）
紛争の相手方	金融機関等債権者

50代｜男性

財産を直系血族に相続させるための家族信託

遺産の種類・概要

自宅、預貯金

委託者	A（父）
受託者	C（長男）
受益者	A
第二受益者	B（後妻）
信託終了事由	A及びBの死亡
権利帰属者	C

50代｜男性

事業承継対策としての家族信託

遺産の種類・概要

自社株式

委託者	A（父）
受託者	B（長男）
受益者・指図権者	A
信託終了事由	Aの死亡
権利帰属者	B

60代｜男性

共有対策としての家族信託

遺産の種類・概要

賃貸アパート、金銭

委託者	B（父）
受託者	A（長男）
受益者	B
第二受益者	A・C（長女）・D（二男）
信託終了事由	不動産を売却したとき

60代｜男性

親亡き後の障がいがある子どもの財産管理のための家族信託

遺産の種類・概要

自宅、金銭

委託者	A（父）
受託者	C（長女）
受益者	A
第二受益者	B（長男）
信託終了事由	A及びBの死亡
帰属権利者	C

60代｜女性

認知症対策としての家族信託

遺産の種類・概要

自宅、金銭

委託者	委託者：A（叔母）
受託者	B（甥）
受益者	A
信託終了事由	Aの死亡
帰属権利者	B

70代｜男性

疎遠であった推定相続人を含めた遺言書を完成させた

遺産の種類・概要

不動産、預金

相続人	妻、子ども

相続問題の参考例