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Vol3. 古賀 望(こが のぞむ)弁護士

–出身学校はどちらですか?

東京大学工学部を卒業、同大学大学院工学系研究科を修了しました。社会人経験を経て大宮法科大学院にて法律を学びました。

–弁護士会などで活動されている団体、役職などはありますか?

第二東京弁護士会の財務委員会に所属しております。

–ご相談者様と接するとき、先生が大切にしていることを教えてください。

まずはご相談者が何でも話すことができるよう、和んだ雰囲気を作ることです。

次に内容面としては、複数の解決方法を見通しとともに提案すること、さらに、実現不可能又は困難なご要望に対しては、その旨明確にご説明することです。

–相続問題解決や予防のため、心がけていることや気をつけていることはありますか?

相続問題の特徴は、紛争が顕在化した場合、今までの親族間の人間関係が壊れ、その後は修復不可能となるケースが珍しくないことです。したがって私は、仮に紛争の結果として多くの遺産を得ることができたとしても、果たしてこれが相談者様の望んでいた結果になるか否かという点に慎重に配慮して相談に応じるようにしています。

私は、相続分野などの家事事件は弁護士自身の個人の価値観が色濃く出る分野だと思っています。したがって、私からの提案についてはあくまで「私の価値観の下での私見」とお断りした上で熟慮頂くよう、ご説明しています。

–相続について弁護士に相談する意義やメリットはどのようなものがありますか?

弁護士に相談するメリットは、他の分野と同様、事件についての見通し、各紛争解決手段の長所・短所がわかるということでしょう。現在はネット上で一定の知識は得ることは可能ですが、やはり実際の事件で経験を積み重ねている弁護士に相談するということは、事件について的確な見通しを得る早道であろうと考えます。

つまり私自身は、特に相続分野についてのみ特別に「弁護士に『相談』するメリット」があるとは考えておらず、如何なる分野であれ、早期に弁護士に相談するメリットはあると考えています。

–相続では様々な段階で問題になる可能性がありますが、弁護士への相談のタイミングはいつがいいでしょうか?

どんな分野であれ、相談自体は早い方が良いのは間違いないと考えます。

もっとも、今までの回答に関連しますが、私は、相続に関しては、「弁護士への相談」等の事実を他の相続人に話すことには慎重であるべきと考えます。なぜなら、これ自体、他の相続人の態度を硬化させ又は相談者自ら紛争を惹起する可能性があるためです。「引き返せない第一歩」を踏み出してしまう可能性があるためです。

この点も繰り返しになりますが、弁護士個人の価値観が多々あろうかと思いますが、私は、被相続人は相続人が遺産について揉めることは望んでいないと思いますし、また、仮に法定相続分と異なる遺言等があったとしても、それは被相続人の強い思いが込められたものであり尊重すべきものであると考えています。

–最後に、弁護士へ相談しようか迷っている人にメッセージやアドバイスをご自由にお願いします。

先ほどの回答のとおり、弁護士への「相談」自体にデメリットはなく、その時期も早ければ早いほど良いと考えます。

もっとも、弁護士の私が申し上げるのも妙かもしれませんが、相談と「依頼」は別問題です。「依頼」はもはや紛争が顕在化し相談者様ご自身では解決不可能な段階にてご検討頂ければ良い話です。その紛争の顕在化の前の段階においては、早目に相談することによってご自身での立ち回り方法等のアドバイスを得ることで円満に解決できる場合もあります。

まずは気兼ねなくご相談頂ければと思います。

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